Made in Hell

Always Look On The Bright Side Of Life

gr_Makino.jpg
漫勉の高橋ツトム先生の回で高橋先生がやっていた手法が衝撃的だったので
自分でも試してみました。高橋先生はモノクロ漫画にこの手法を使ってたけど、
僕はカラー絵にこれを応用してみました。そうやって描いたのが↑

アナログ的なラフさとか濁りが出て割と気に入っているのですが、
何よりこの方法、めちゃくちゃ早い!!
体感ではデジタルでやる1/3くらいの時間で終わっちゃいました。
しかも簡単なのでここで紹介しておきたいと思います。

①線画を用意する
コピー用紙に描きます。鉛筆で下書きしてボールペン&筆ペンでペン入れして
鉛筆線は消しゴムで消すというオールドスタイル。
漫勉でも言われてましたがアクシデント的な線も生かす事を心がけます。
勢いを大事に。あんましずれた線なんかは修正液で消します

②中間色を塗る
①で仕上がった線画をクリアファイルなりに入れて(線画を濡らさないため)、
その上に画用紙や水彩紙を重ねてトレス台の上で薄墨なり黒の水彩なりで
中間色を塗っていきます。これも勢いが大事です。
高橋先生は2分で終わらせておりました

CvTi21SUkAIWjEq.jpg

③着彩
①②をそれぞれスキャンして①の上に②を乗算でぴったり重ねます。
すると線画+中間色の絵ができあがります。
あとは更にその上から乗算で色を適当に置いていくだけです。
(要するにグリザイユ画法)
僕はsaiの水彩ブラシでがしがし塗りました。
たぶんアニメ塗りしてもかなりアナログっぽい仕上がりになると思います。
後は好みでハイライトなり差し色なり入れて完成


今まではこの手のやる時はレイヤー分けして塗ってテクスチャ乗っけてって
やってたんですが、レイヤー分けだけでも相当時間食ってたんですよね。
でもこの手法は塗りがラフでも単調にならないのでざっくり塗るだけでも
大丈夫なのでかなり省エネで良いです。
このやり方はもう少し色々トライしてみます
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